NOBIDAS
のび本舗及びのび家に出てくる主な言葉の用語集です。
それって意味違うじゃん?ってのもあるかもしれませんが(・ε・)キニシナイ!!

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nobizo@管理人について


あ行
あぁぁぁぁぁ
大体悪い事で使われる、nobizo@管理人の心の叫び。

あぁぁぁぁぁ

ルアー飛んでっちゃった〜_| ̄|○ ガクッ
などと使われる場合が多い。
アジ3DEEP
呉方面で御活躍中の、
ほしいか隊長の愛機。
ブリーデンからリリースされている、メバリングのハードロッド。
実際近くで投げている音を聞いたが、ロッドが硬い感じのイイ音がしていた。
なぜに83DEEPがアジ3DEEPになったかは、ほしいか隊長のみぞ知る所ではあるが、多分アジで入魂しすぎたのであろう。
命名:アジ3DEEP by nobizo@管理人
アタリ
魚が咥えた、もしくはかじった事を表す場合と、
今日のアタリルアーなどと使う場合とがある。
漢字だと=当たり となる。


ルアーの場合は、ロッドティップ(竿先)を見て取る場合と、手元に伝わる感覚で取る場合があるが、nobizo@管理人は後者である。
又、フォール中のアタリはラインで取るとらしい。
メバルだけで言うと、nobizo@管理人としては、大型でモソッ・ガツン、小型でビクビクビク・ビビビビビンと言った感覚が手元に伝わってくる印象。ロッドアクションにもよるだろうが、大体そんな感じだと思う。
もしくは
この場合、穴場や大穴と言った事でなく、岩と岩の隙間であったり、ケーソンの継ぎ目であったり、排水口の様なものであったり、テトラの隙間だったりする。
代表作では、くまの穴やmebaruの溝がある。
一般的に根魚と言われる魚は好んで着いている事が多くポイントによってはカナリの型の魚が出る場合もある。
合わせ
魚からコンタクト(アタリ)があった場合に針を掛ける為にロッドをあおったりする事。
リールを巻くだけで掛ける場合には、巻き合わせと言われたり、勝手に魚が掛かる様な状態を向こう合わせと言ったりする。
メバルに限ってだが、nobizo@管理人の感覚だと、冬の接岸時期は合わせがシビアだが、梅雨メバルシーズンなどでは活性が高いのか、向こう合わせが多いと感じている。

イェス!
=イエス! 作戦が成功した場合なり、型のイイのが釣れた場合に用いる。
釣行記事に出てきた場合は、多少期待できる。
オナガイシマス
多少ふざけて書いている場合に、お願いしますが変形するもの。
別に普段使う訳ではないのでご安心あれ!?
注)タイプミスではありません。

アリエネ
=有り得ない。
大体は、悪い事に使われるが、稀に『表層で入れ食い状態アリエネ』など良い意味で出てくる場合がある。
イイ(全角/半角共に)
=良い。

イイジャマイカ = 良いじゃないか。
コレ(・∀・)イイ!!
などと汎用的に使う場合が多い。
ウィードエリア
=藻場
blogには大体藻場と書いている。
浮き桟橋
海面に浮いている桟橋。
街灯が点いている場合が多く、良く釣れる場所もある。
小物が集まるケースもあるが、ポイントによると思われるが、良型が出る場所もある。
波の影響をもろに受けるので、船酔いする人には向かない。
明るく釣り易い場所が多いが、係留ロープなどが足元にあったりする場合が多いので、注意して歩く必要はある。
うはっ!
大体喜んでいる場合にでてくる。
英語で言うところの OH!に相当する。
餌木
和製:猟師さんのルアーとも言われる。
海老を模したものだと言われるが、最近のダートなどは魚っぽい使い方にっていると思われる。
nobizo@管理人は、デイゲームが多い為、視認性の良いオレンジやピンクを9割使用する。
下地のテープなどで反応が違うのも面白い。
エギング
餌木を使った烏賊釣り。
この辺りでは、アオリイカが代表的だが、コウイカ・モンゴウイカなども釣れる。
外道で、イイダコやマダコなども掛かる。
時にはシーバスが喰らいついてくる場合もあるらしい。
餌クレ にゃーにゃー合唱団
nobizo@管理人は、メバリング時渡船を利用して島へ渡るのだが、良く行く島にネコが多く、釣り人に慣れている性か、後ろに『にゃーにゃー♪』言っている猫が居る。
団体になった場合に合唱団と表現する。
合唱団が応援してくれない場合は釣果が悪い事が多いので、当日の釣り運のバロメーター変わりにしている。(謎
応援しているくせに、獲物を横取りされる事がたまにあるので要注意。

エコギア(ECOGEAR)
古くからあるソフトルアーメーカー。
基本的にオイリーな仕上がりになっており、それに魚がそそられるらしい。実績は高い。
現在もシーバス用には、パワーシャッドなどを使う。プラグで釣れってのは無しの方向でオナガイします。
そらプラグでゲットしてー罠。
OFT(オフト
メバリングの先駆者的釣具メーカー。
スクリューテールグラブなどが代表作。
ロッドやキャストアシストなどもリリースされている。
OLYMPIC(オリムピック)
今現在有名なのは、関西以西で人気と言われている、エギングロッドのカラマレッティと、メバリングロッドのフィネッツァ辺りではないかと思われる。
Graphiteleaderブランドでルアーロッドをリリースしている。
軽く扱い易いのが特徴かと思われる。

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か行
回収速度
リールの巻き速度で、nobizo@管理人の中では『最高速』
キャストミス(下参照)時に大体の人がやると思われるのだが、自分の限界程度でルアーを回収する。
この時の速度くらいって説明をする場合に、回収速度程度で巻いてみたら・・・などと書く場合が多い。
(・∀・)カエレ!!
目に余る行動をする釣り人などを見かけ記事にする場合などに用いる。
知り合いでもないのにキャスト範囲に入られたりした場合に用いられたりするが、挨拶されて話が弾んだ場合には、友好的にするのは言うまでもない。
_| ̄|○ ガクッ
大体なにかしら悪い事があって、nobizo@管理人が凹んでいる状態を表す場合に使う。
あまり連発されている場合は、かなり凹んでいると思われる。

ガッツリ
ルアーを使っているにも係わらず、丸呑みにしている魚などを表現する場合に使う。
ガッツリ食ってる。などと使うが、メバルにガッツリ食われると、口が大きいとはいえ針を外すのが辛いので、ちょっと面倒だ。
ガツン
=引っ手繰り系のアタリ
ガツンと食ってきた。などと使う。
これもblob内では、赤字なり強調される場合があり、後にドラマが展開される場合が多い。
カナリ
=かなり

応用で、カナーリなど変形する場合もある。
がまかつ
老舗の釣具メーカー。
どちらかと言うと、餌師さんの方が馴染みがあると思われる。
代表格は、がま磯でありルアーで言うとラグゼシリーズなど、小物もかなりリリースされている。

初心者ゆうの釣りの愉しみの日記内で、竿が撓る様子を『がまかつのつ』と表現されていたのをキッカケに、あちこちで使われる用になった。
がま磯などの竿のCMの撓り具合を表現したものと理解している。
これはメーカーさんとは直接関係ない。
カワエエ
=可愛い/可愛らしい

ハードルアー購入時に見た目で買っちゃう。nobizo@管理人の事が良く解る言葉。
流石に、何でも感でもヵヮ。゚+.(・∀・)゚+.゚ィィ!!と言っている女子のそれより使用頻度頻度は少ない。
干潮
海の潮の満ち引きでの底に当たる時間
nobizo@管理人的感覚だと、前後の30分〜1時間程度潮が緩んだり、止まったりしてしまう。
一般的に魚の活性が落ちるので釣れない時間帯に当たるが、流れが速い場所などでは、この時間を狙うケースがある。
○○なキガス
○○な気がする。の変形
大体おちゃらけた文章の末尾などに付けて使われる。
nobizo@管理人は、元ネトゲ人なので、チャットでは多用するケースがあるキガス。
キタ――(゚∀゚)――!!
大体大物が釣れたないし、釣れない日に何か釣れたって言う場合に使われる。
心の叫び的に使っている場合が多いが、同行者が居る場合などでは、実際にキタ――(゚∀゚)――!!と
報告がてら叫ぶ場合もある。
実際に叫んだ場合、後で外道や小物を上げたら爆笑されるのは、120%決まっている。(汗
本命のイイ型だった場合は、同行者の目の色が変わる場合もある(笑
キャスト
ここは釣りのHPなので、登場人物とかの意ではなく。
=投げる と言う意味の方で使う。

キャスト時や、キャストを繰り返していると などと使う。
キャストアシスト
=飛ばし浮き
メバリングでは、かなり軽いジグヘッドを使用する為、単体での沖の攻略が不可能。
そこで、飛ばし浮きを使い遠投してやろうじゃないか!と言う事で各社からリリースされている。
個人的には、操作感が悪く感じるのであまり使用しないが、一通り揃えている。
グググーーーーン
大体は、大物のトルクフルな引きを表現する場合に多く使う。
blog内では、ドラマの最中に最も良く使われる。
ぐはぁ
何だか知らんがヤラレテしまった時に使う場合が多い。
blog内では、ぐはぁ、良型ばらした_| ̄|○ ガクッ
などと使う事が多い。
クルクルクルクル 又は クリクリクリクリ
= リールを巻いている場合の擬音。
大体これが出ると何かしらドラマがある。
blog内では、太字か強調文字になっているので読者の方は、もー先読みされていると思われる。
ケミ
=ケミホタル
ケミホタル自体、商品名ではあるが、これら発光体を使う場合にケミを使うと表現する。
浮き釣り、探り釣りなどの夜釣りで頻繁に使用される。
nobizo@管理人的には、たまーに使う程度で、あまり馴染みはない。l

ゴロタ場
底にゴロゴロ岩がある釣り場を表す場合に使う。岩場と表現している場合はゴロタ場とは違う。
ここで言うゴロタ場とは、砂地や泥底に岩が点在する場合を指す。
点在と書いたが、そこらじゅう岩まみれの場合もあり。
魚が良く釣れる場合が多い気がするが、間違いなく根掛りは多い。

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さ行
サイト
デイメバリングや、デイエギングと言った場合に、目で見ながら釣りをする。と言った事を全般にサイトで釣るなどと書く場合が多い。
この場合は偏向グラスが必需品になってくる。

又、まったく別の言葉で、HPを指している場合もある。
探る
あちこち投げて、釣れる層なり場所を探すと言った意味で使う。
表層を探っているとアタリが!とか、あちこち探ってみたがダメだったなどと使う場合が多い。

ザ・しごう
どーやら呉恥部のあたりでは、魚を捌く(腸を抜くなど)場合にしごをする。と言うらしい。
HIRO☆さんの所の、F-EVOLUTION2のフリー百科事典『ヒロペディア(Hiropedia)』に載っていたものを引用。
時合い
釣れる時間帯を指す。
ポイントによって上げが良かったり、下げが良かったりイロイロなので、極力釣行時にはどんな潮の時に何処のポイントに入ったら釣れた(釣れなかった。)と言う事は覚えておくなりメモしておくと良いと思われる。
nobizo@管理人としては、ある程度の事をblog記事の末尾に書きとめる事が多いが、大体は頭に入れている。

シマノ(SHIMANO)
これもまた国内の有名メーカー。
BIOMASTERでお世話になっているが、Nobizo@管理人的には、ベールの辺りはDAIWA寄りである。
BIOMASTERのコストパフォーマンスは言う事無いと個人的には思っている。
ドラグ音もお気に入り。
ソルト関係のロッドでは、現在AR−Cシリーズが一押しの様だ。

エギング関連:セフィア

ジグヘッド
フックに錘を付けてしまった物。
メバリングが雑誌などで取り上げてある場合、まずコレが載っている。
ラインをアイに通し結んでワームを付けて投げるだけ。と言う手軽さがうけてメバリングが流行っているのだろうか・・・。
nobizo@管理人としては、早いとこ麻疹的ブームが過ぎ落ち着くのを待っている状態。
ポイント本などで紹介されてしまった暁には、魚より人の方が多いんじゃないか?って状態になってしまうから・・・。
ちょいカジリ系の人が減ってくれればなぁと常々思うのだが、けして本気でやる人が増えるのを拒んで居る訳ではないので、そこんとこは理解の程ヨロシク。
○○じゃ
=標準語で言うところの、○○だ
岡山弁である。

釣れんのじゃ!などと用いられる場合が多い。
シャクリ・シャクル
どこまでカタカナでどこから平仮名にしてエエのか解らんので、nobizo@管理人的には、この書き方をする事が多い。
ロッドを大きく煽って餌木を縦方向に動かす操作を一般的に指している。
2段シャクリや3段シャクリと言う複合業が最近良く見られる。。

シャッド
魚の形を模したルアー。下にあるミノーより体高がある場合が多く、リップは長めの物が多い。
バス師時代は、トゥウィッチでの平打ちアクションなどで良く釣れた覚えがある。
タダ巻きすると。かなり潜る印象がある。
ジャーク
ルアーを動かすのに、ロッドを大きく動かす。トゥウィッチ<ジャーク
13(じゅうさん)
エギング関連でファンの多いブリーデンの事を指して13と言う事がある。
メーカーのロゴがその由来。
エギングロッドはもちろんメバリングロッドもファンにはたまらないらしい。
nobizo@管理人は、ここの餌木『エギマル』のファンであるが、中々ここいらでは気に入ったカラーが手に入らない。
シラネ
=知らない。
あまり興味が無い事柄の場合に出てくる言葉ではあるが、興味がある場合はググってでも何かしら書いている。
( ´ー`)   < シラネーヨ などと応用する。
スズキ
出世魚で、この辺りでは、セイゴ〜30a>ハネ〜60a>スズキ60a以上と分類する。
関東方面ではこちらのハネが、フッコと呼ばれるらしい。
掛かるととにかく力の限り走り回る。
アタリも繊細なソレではなく、ドカンとくる事が多い。
サイズによっては、パワーがあるのと口のザラザラでメバリング時のラインなど一瞬で切られる事が多い。
ステイ
ルアーを止めてしまう事。
藻の上にステイさせる、などと使う。
スプーン
元々は、スプーンを池に落としたら、マスが食ったと言う事から作られた古代マヤ文明のルアー(ウソヨ
現在では、多種多様にリリースされているが、一般的には渓流用。
月下美人などからメバリング用にリリースもされている。
ずる引き
底を取ってずるずる引く様又は、釣り方を指す。
nobizo@管理人は苦手な釣り方である。
なぜならば、沈むのが待てないからっ!m9っ`Д´)

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た行
タイト
タイトに攻める。などと使う。
障害物際などをギリギリに攻めると言った事を表現しているつもり。
最近太って服が勝手にタイトになってきたのは言いっこ無しの方向でオナガイします。
ダイワ(DAIWA)
ちょっとヒイキにしている釣具メーカー、大体外さない。
今のところ、あまり持ち合わせては居ないが、エギングロッド・メバリングのリールはDAIWA製である。
バス時代は、結構お世話になったメーカーである。

エギング:エメラルダス
メバリング:月下美人
渓流:シルバークリーク
タナ(層)
他の魚もそーではあるが、特にメバリング時にはコロコロ釣れるタナが変わって苦労する場合が多い。
nobizo@管理人的には、表層〜カウント5までが楽でエエのだが、底まで落とさないといけない場合も多々あり。
一般的には釣れる層だったり、浮き下だったりを表現する。
タナを表現するのに、1ヒロとか2ヒロとか言うが、一般的に1ヒロだいたい1.5mとなる。

メバリングの場合には、カウント5とかカウント10とか言う表現になる。
チッチキチー
大木こだま・ひびきのギャグを引用している。BIOMASUTERのドラグの擬音として使う。
合わせ技で、チッチキチー チッチキチー うそやがな〜ってのもある。
チチーーーーーー
月下美人のリールのドラグ音が小さいので、それに合わせて大人しく表現してみたドラグの擬音。
電撃フッキング
バイト時間が短い時や、シビアな釣りをしている場合に、素早く確実に魚を掛けなければならない場合は、こちらになる。
素早い=電撃となっている様で、雑誌とかでも見かける表現。

釣れない
こう書いている場合は、あまりにも型が小さいか、まーーーーたくアタリすら無い場合が多い。
アタリがある場合は、何とかして!と思ってはいるが、自然には勝てない場合が多い。
トゥウィッチ
大雑把に説明すると、ロッドを小刻みに動かしルアーを動かすメソッド。
ルアーを平打ちさせる場合などにするロッド操作で動作の大きさは、トゥウィッチ<ジャークとなる。
トップウォータープラグでこれをやると、ドッグウォークと表現される。
犬があっちへフラフラこっちへフラフラと散歩中にあちこちする様子に似ている事から名付けられた。
トップ
=ペンシル・ポッパーなどの沈まないプラグ
正式には、トップウォータープラグ。
個人的にか一般的にかは知らないが、フローティングミノーはミノー扱いだが、使い方によっては、トップゲームとして成立すると思っている。
メバルのイカパターンなどに強いと噂だが、nobizo@管理人としては、ライズが確認される場合などに楽しみとして投げる場合が多い。

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な行
凪ぎ
無風〜微風の海の状態を言う。
一般的には、メバルを釣るのは凪ぎがイイと言われている。
ナブラ
魚の群れが餌さに狂って乱舞している様。
数が少ない場合は、ライズなりと表現が変わる。
ノット
=結び方の種類
nobizo@管理人としては、あまりに多くの種類があるのと、自分が使っているノットの名前すら知らないと言う、無頓着ぶりにあまり説明する気はない。

のび家
このHPを作る原型になったblog。
閲覧数は少ない(;・∀・)
固定のお客さんとかは、実際に会う方、会った方が多く面白い先輩方が多い。
もちろん飲みながら釣りの話なんか始めた日には、たぶん寝れない。(笑
大部分は根っからの釣り好きの方が多く、週末は潮の匂いのする場所に居る方が多い。
大体は独自の何かを持っていて、わからない事はよく教わっている。なかなか為になり後の釣りに繁栄される事を多く学ばせてもらっている。
nobizo@管理人
nobizo
釣り歴は浅く、小学生〜中学生辺りは、川でたまーに釣りをしていた。浮き釣りや、吸い込みのコイ釣りなど。
田舎の川遊びである。
社会人になり、遅咲きのバス師になるが3年程した頃、害魚問題やらマナーの問題やらで、釣り場の締め出しなどにより、一旦釣りから離れるも、エギング辺りから復活する。と言うか本格的に始めたと言っても過言ではない。
ソルト系は初心者な根っからのルアーマン。
ブラックバスの50アップを釣ってからと言うもの、大きいのが釣りたいと言う意識と言うか欲が出てしまったようだが、最近は食べる方面の魚を釣っているので、適当なキープサイズで持ち帰る事が多い。

2007年4月現在:エギング秋2シーズン、メバリングは丸1年やったかな?と言うくらい。ソルト2年生クラスである。
まだまだ潮や場所の選択等は未知の世界である。

197X年製 MADE IN JAPAN
ネコ
nobizo@管理人が釣行する場所で良く見かける動物。
人のケツにスリスリしてきて、甘えて餌をねだるヤツまで居る・・・。
そいつはnobizo@管理人の釣り上げたその日1番の獲物を強奪して真冬の海にダイブした。
数が増えると、
餌クレ ニャーニャー合唱団となる。
飼い猫は知らないが、港のネコは生魚をバリバリ音を立てて食べる。
軍団に1匹づつ魚を投げてやると、取り合いの喧嘩になる場合があるので、場を読む事が必要になる場合があったり、可哀想に横取りされてしまったネコに餌をやるべくプレッシャーが掛かったりする場合もある。
リリースしろよ、って話もたまに聞くが、ネコも必死に生きているのだ!

根魚
カサゴ・ソイ・メバル・アコウ辺りを指す様だが、メバルは種類によっては、ガンガン回遊しているのでどーなの??
カサゴ・ソイなどは、個人的な意見だと場所が解れば釣り易い。
メバルは型を言わなければ常夜灯の下などでバンバン釣れる場合が多いが、海の状況に激しく活性が左右されているっぽいと感じる。
アコウは間違えて掛かった事すらない。

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は行
バイト
自給幾らのアレではない。
魚が当たって来た事を指す。
バイトがあったが乗らないなどと使うが、nobizo@管理人は適当に使っているので、バイトとアタリがごっちゃになっていたり、アタリの方が多い様に思う。
波止
波止場の事、文字通り港の波止め部である。
ファミリーフィッシングなどでは、投げでなければ一般的な場所、ポイント本などにも良く紹介される。
根魚などは、足元で掛かるケースもある。
足場が高い事が多いので、釣りする場合は注意が必要。
又、大物を狙っている場合は、抜きあげが困難な場合があるので、狙う魚によっては玉網が必要になってくる。
足場としては、比較的良いところが多いが、段差や隙間がある場合は、注意して歩く必要がある。

バンピング
メソッドの一種。
リフト&フォールを細かくやればバンピングと言って良いと思っている。
ボトムでやる場合は、ボトムバンプと言われたりもする。
ロッド操作を音で表すと、ツンツンツンツンツンツンツンツンと言う感じだと理解している。
平打ち
小魚に限った事ではないが、魚が水中で横を向いたりとギラギラする事を指す。
ロッド操作でやる場合に平打ちアクションがどーのと書く場合があるが、バス師時代にシャッド系で有効だったのだが、メバル自体はナチュラルな方が良さそうなのであまりやらない。
が、釣れない訳でもない。実績はある。
フォール
ルアーを沈めること。
nobizo@管理人は、引く距離を稼ぎたい場合は、ラインを送り出しフリーフォールを使用するが、大体はテンションを掛けたままのカーブフォール(テンションフォールとも言う)を使う。

フッキング
魚を針に掛ける事。
電撃フッキング、スウィープフッキングなどと用いる。
フック
=針
ジグヘッドをメインにメバリングを構成するnobizo@管理人ではあるが、底狙い様に
テキサスリグなどを用いる場合は、オフセットフックを好んで使う。
プラグ
ハードルアーの事。
トップウォータープラグ。ミノープラグなどと使うが、blog記事中では、トップ・ミノーとプラグを抜いて書く場合が多い。
又、プラグで釣りて〜などと書いている場合は、全般を表している。
フローティング
メバリングの時に使う場合は、大体がミノーの話になるが、まんま浮く物の事。
リップが付いているので、巻くと潜る。
めったに使わないが、キャストアシストを使う場合も種類としてフローティングの○○と使う場合もある。
ペンシルなどトップウォータープラグなどとは区別して使っているつもり。
ベイト・ベイトフィッシュ
餌さの事を指す言葉。
餌さ釣りの餌さを指す訳ではなく、フィッシュイーターが餌さにしている物を表すのに使う。
自分はあまり(・ε・)キニシナイ!!のだが、熱心な方は、魚を捌く際に胃袋を開けてみたりと調査されている。

ボイル
ライズ=ボイルかと思っていたのだが、今調べると、
ボイルはベイトの行動で、フィッシュイーターに小魚が追われ、水面でバシャバシャしてる様子を指すらしい。
簡単にすると
ライズ=ターゲットとなるフィッシュイーターの行動
どちらも表層で魚がバシャバシャやっている様子を表している。
ボイルはその語の通り、料理のボイルする様に似ている事でそー呼ばれているらしい。
ポーズ
写真を撮ったりする訳ではない。
ルアーを動かしている最中に一旦止める事を言う。
ストップ&ゴー時のストップと同じ意。
あまり止めるとルアーと見破られ食わないし、短すぎると食えないという微妙な感覚がある。
ボトム
=底
底を探る場合に、ボトムを攻めるなどと表現される。
釣り方としては、ルアーでは、ずる引き・ボトムバンプなどが一般的。
ボトムバンプ
ルアーでボトムを攻める時のメソッドの一種。
底をトントン叩く用にルアーを動かす事を言う。nobizo@管理人としては、めんどくさいので、最終手段の一つとして使う場合が多い。

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ま行
巻き合わせ
ロッドを煽って合わせるのではなく、リールを巻く事で合わせると言う事。
少し速度を上げる場合もあるが、そのまま巻いてても乗るケースが多い。
マヂ?
=本当に?=マジ?
これは、突拍子も無い事が起こったりした場合に強調してマヂデ?などとジの部分を変更して強調している。
ミノープラグ
魚を模したルアー。大体はルアーを動かす為に先端下部にリップと言われる板状の物が付いている。
その形状などで、泳ぎ方が全然違う。
リップレスなどと言う、そのリップが無くても泳ぐルアーなどもある。
向こう合わせ
特に合わせの動作をしなくても、勝手に魚が針に掛かる事。
小さい魚の場合は掛かりが浅い事が多く、抜き上げ時にばれるケースが多々あるので、追い合わせをする。
メガバス(MegaBass)
ドッグX、コンバットシリーズetc.バスルアーで有名なメーカー。
シーバス用などでも見かけるが高いのが難点。実績は高いらしい。
コアなファンはロッドなども買い使うらしい。これまた高い。
ももける
ライントラブル。
何故か知らないが、バス師時代にくまさんに教わった言葉で、多分他所では通用しない。
ラインがモモモモモとなってるからだ!と説明を受けた記憶がある。

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や行
やヴぁい
やばいの変形語。
同意後として、超ヤバ・激ヤバなど多用に変化させて使っている。


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ら行
ライズ
魚が表層の餌を追って海面を割りバチャバチャやっている様子。
数が多い場合は、ナブラと言われる。
ラッキークラフト(LUCKY CRAFT)
バス師時代には、人気がありなかなかルアーが手に入らなかったりしたルアーメーカー。
サミーや、ベビーシャッドなどは好んで使っていた。冗談か?と思われる様なルアーをリリースしたりする場合もある。
最近では、メバリング用に使用を変えた物や専用品をリリースしている。
実績は高い。
リーリング・リトリーブ
リールを巻く事。
速度を表現する場合には、リトリーブ速度をデッドスローでなどと書く場合が多い。
リフト&フォール
リフト=持ち上げる。 フォール=沈める。
ルアーフィッシングのメソッドの一種。
持ち上げて沈めるの意。
バンピングより大きめでゆっくりめの動作を指す。
ロッド
=竿。
ロッドアクション
ロッドの曲がり具合を言う場合は、エクストラファースト・ファースト・レギュラー・パラボリックなどとなる。
日本語にすると、超先調子・先調子・普通に真ん中辺りから曲がるもの・胴調子(根元辺りから曲がる。)
又、ルアー操作を説明したりする場合にロッドアクションで、などと書く場合があるが、これはロッドを動かすと言う意味で先に説明した、曲がると言う意味ではない。

ロッドティップ
竿先の事。
ソリッド=中が詰まっている。一般的にはカーボンでの棒って言った方が話が早いキガス
チューブラー=こちらは中が空洞で、いわゆる筒状のもの。
極々一般的には、ソリッドの方が魚が乗りやすい。
チューブラーは、感度が良いが慣れていない人は、掛ける作業が必要になってくるので難しい。
メバリングでは、ソリッドティップ・チューブラーティップの両方。エギングでは、チューブラーティップ。
シーバス用では、チュブラーがメインになるが、最近ソリッドで掛かりを良くしたものもリリースされたらしい。

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わ・を・ん
んー
nobizo@管理人の脳内で思考回路がフル回転又は、完全停止している場合に良く出る。
ん?
あれ? なり おや? の意で使われる。
んぁ?
ん?の強調

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